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2018年7月1日日曜日

SUUNTO9速攻レビューとGarminとSUUNTOどちらを買うべきか?

SUUNTO9を買ったので、まず周回コースでランをしてみました。

良いところ
1. デザイン
ガーミンよりオシャレの感じです。

2. 電池持ち
1日使うと5%くらい減るので、ガーミンよりはいくらかマシ。
ただ、充電しても100パーセントにはならないが、何故?

3. 2年保証
SUUNTO9は2年保証でした。ガーミンが一年足らずで故障したことを考えると2年はありがたいです。

悪いところ
1. 周回する度に高度が下がってます。
あまり高度の精度は良くないようですね。

2. バックライトへのアクセス
ガーミンの場合は顔を時計に向けるとバックライトが光り、光らない場合はバックライトボタンを押せば状況を確認できます。
SUUNTO9はバックライトボタンがなく、右の三つボタンを押すしかないのですが、上はストップ、真ん中は表示項目の切り替え、下はラップとなっており、夜は現状の表示項目を確認することができません。

3. フェイスデザイン
デフォルトていくつか時計の画面を切り替えられますが、どれもイマイチ。
ガーミンは簡単にアプリで切り替えできるけど、SUUNTOはやり方がわかりません。

4. TrainingPeaksのワークアウトがダウンロード出来ない。
サポートに確認しましたけど、ワークアウトはダウンロード出来ないそうです。
どうにかして、手動で作る必要があります。


GarminとSUUNTOのどちらが良いか?
Garminの電池持ちが耐えられない人はSUUNTO、それ以外はGarminで良いでしょう。
大半の人はGarminで良いかと思います。

2018年6月22日金曜日

ForAthlete735XTJ のオープンウォータのGPS誤差は50m、+25%

購入して2年近くなるForAthlete735XTJ ですが、いまさらながらオープンウォータのGPSの精度を検証しました。

写真の中央にある水色が50mプールになり、第3コースを1時間泳いだ結果です。


最大でプラスマイナス50mくらいのずれがあります。
ランだともう少し精度がいいと思いますが、オープンウォーターではかなりの誤差があります。
Garminの一時間泳いだ結果は4,000メートルでしたが、実際に泳いでいるのは3,000メートルなので、25%差があることになります。

2018年2月10日土曜日

Vector3で分かるペダリング効率

Pioneerのペダリング効率の解説はたくさんありますが、GarminのVectorでとっているペダリング効率の記事がまったくありません。
自分なりにVector版としてペダリング効率について見方をまとめてみました。

以下は、ロードバイクにDHバーをつけた状態のある20分のパワー・スピード・ケイデンスの抜粋です。

ある20分のパワー、スピード、ケイデンス抜粋

上記20分の左右のバランスとトルクの状況


私の場合は左右ともに10度前後からトルクがかかり、210度前後で終わっています。


吉田隼人選手の回すペダリング
ペダリング効率77%
吉田隼人選手は、300度くらいからトルクがかかり、240度前後で終わっています。
プロはトルクの幅が大きいのがよくわかります。

GarminのVectorでもトルクの開始・終了位置がわかるので、300度から240度のトルクになっていればペダリングの効率が高いと言えます。

2018年2月8日木曜日

TrainingPeaksを使ったトレーニングの振り返り(5ヶ月目)

今回はTrainingPeaksのコーチによるトレーニングを初めて5ヶ月完了した振り返りになります。
4ヶ月目の振り返りはこちら

状況
8月からTrainingPeaksのコーチにBikeのトレーニングを考えてもらって、そのメニューに従ってトレーニングを開始しています。
Duathlonに参加するようになったので、9月からバイクのみのトレーニングからバイクのトレーニングを少し減らし、ランのトレーニングを追加しました。
週4でバイク、週3でランのトレーニングをしています。
一回のバイクのトレーニングは1時間強で100TSS前後、ランは一時間半で120前後です。
曜日メニュー
ランとライド
ライド
ラン
ライド
OFF
ライド
レース or ランとライド

トレーニング環境
室内では主にZwiftでTacx Neoのスマートトレーナーを使っていて、パワーを測定しています。
また、ペダリングスキルの向上もかねてElite Arion Digital Smart B+ Trainerも使うことがあります。
外走はGarminのVector3を使っています。

Zwiftのワークアウトのピークから結果をみてパワー能力の向上を確認しています。
外走は実走ということでソロTTの区間を決めて、経過観察しています。


バイクのパワーについて
1月はFTP計測はないのでデータの更新はありません。
今まで室内のみでパワーを測定していましたが、Vector3で外走で測れるようになり、測定結果がぐっと伸びました。

バイク外走のTTについて
1月はTT区間の外走が1度しかなく、3時間練習のタイムなのでTT単独で見るとどうしても遅くなっています。

RUNのパワー(Stryd)の遷移ついて

20mの上昇は良いですが、60mの結果が停滞しています。

RUNのペースの遷移ついて

全体的にちょっとずつ早くなっている状況です

振り返り
バイクのパワーが上がっていますが、これは室内より外走が30wほど高く出るためです。
FTP測定はTacxNEOでとるので、FTPは定点観測で今後も見ていきます。
ランについてはこの傾向のまま進めていきましょう。
また、筋トレを一部開始しました。

その他
CeramicSpeed UFO Drip Lubeを注文中です。Mac-OffのSkyのルブをもともと使っていましたが、省エネ性、メンテナンス性でCeramicSpeed UFO Drip Lubeをメインに使っていくつもりです。

2018年1月4日木曜日

Garmin Vector3ファーストインプレッション with Edge820J

VengeにGarminのVector3を取り付けて試走したのでそのインプレッションを公開します。
ペダルをつけたのが夕方なので、時速40キロ前後で夜4キロの試走してきました。

1.パワーの表示
センサーを取り付け、Edge820Jからパワーセンサーを追加することで、ちゃんと表示されました。写真撮り忘れました。。。また、ケイデンスも一緒に測定できるようなので、従来つけていたケイデンスセンサーは外して結構です。

2. ガーミンコネクトでの表示
2-1. パワーの履歴と左右のバランスについて
左右のパワーがそれぞれと合計のパワーが見られると思ってたのですが、左右合計のパワーと左右のバランスが%の比率でわかります。
右足に比べて左足が弱いなと思ってましたが、案の定という感じです。
バランスはいいに越したことがないと思いますが、利き足の考え方もあります。バランスを今後どうするかコーチと相談しようと思ってます。












2-2. パワーの左右のバランスとピークの関係
ピークの範囲は左右おおむね同じ結果なのですが、ピーク外の範囲が左右で顕著に違います。
左右の引き足はそれぞれ使ってないことがわかります。
また、左足は11時くらいから回すことを意識する必要があります
これだけ見ると下死点でパワーがかかっているように見えます。
パイオニアと違ってベクトルデータが見えませんが、力を抜く箇所を少し早めることでどのように結果が変わっていくのか見ていきたいですね。






2-3. クリート位置について
図のままですが、クリートを中心側にずらすようにとアドバイスが出ています。
アドバイスに従って調整していこうと思います。















3.Look互換クリートについて
今回パワーメータの取り付けに際し、シマノからLook互換クリートに変更になりました。
使い勝手はほぼ同じで、Lookは硬い感じがありますが、これは新品だからでしょう。

4.バッテリー管理について
Edge820Jで直接表示できるかわからないのですが、Webのガーミンコネクトでバッテリー残量が確認できました。
バッテリーはあらかじめ用意しておいたほうがいいですね。

5.室内のFTPと外のFTPについて
パワーメータと自転車がそもそも違うという話はありますが、外で走るほうが20w程度高く測定されるようです。ハンターアレンさんも同じようなことを言ってました。
室内と外でパワートレーニングをする場合は、FTPをそれぞれ分けたほうがよいですね。

2017年6月13日火曜日

ガーミン、Zwift、Strava、TrainingPeaksの組み合わせ

ランナーやロードバイク乗りはガーミンを使っていることが多いですが、Zwiftを始めるときにどうすればいいか迷ったのでまとめておきます。

環境
スマートトレーナー:Tacx - Neo Direct Drive
サイコン:Garmin Edge 820(J)
ハートレート:Garmin Edge 820(J)に付属のANT+のもの
ANTドングル:Garmin USB ANT Stick for Garmin Fitness Devices

1.ANTで通信する場合(ハートレートを含めてStrava/TrainingPeaksに登録可能)
 スマートトレーナ(Tacx neo)>Garmin>ANTドングル>PC>ZWIFT>Strava/TrainingPeaks
 ガーミン>ガーミンコネクト>Strava/TrainingPeaks

2.Bluetoothで通信する場合(ハートレートはStrava/TrainingPeaksに登録不可)
 スマートトレーナ(Tacx neo)>iPad(or iPhone)のZwift>Strava/TrainingPeaks
 ガーミン>ガーミンコネクト>Strava/TrainingPeaks

問題点
・Strava/TrainingPeaksに2重に登録してしまう
ロードバイクの走った結果をStrava/TrainingPeaksに登録するため、GarminコネクトとStrava/TrainingPeaksをやめるわけにはいきません。
 ZwiftとStrava/TrainingPeaksの連動をやめれば重複登録は発生しませんが、ガーミンではStrava/TrainingPeaksに地図が載せられないのと、サイコンで計算した誤った距離が登録されてしまいます。そのため、重複で登録して、最後に手動でガーミンの結果を削除しています。

なお、Strava/TrainingPeaksからガーミンコネクトに手動でデータを登録することも出来ますが、大変面倒なのでやっていません。
削除自体はぽちっと押せば簡単にできるので、しばらくこのやり方で続けてみます。

2017年6月12日月曜日

タバタメソッドをZwiftでやってみよう

FTPの向上のため、Zwiftでタバタメソッドのワークアウトを作成しました。
アップ10分、20秒・10秒をZ6まで8セット、ダウン10分にしています。



こちらからダウンロードしてください。

2017年5月30日火曜日

Garmin単体でSmO2とtHbを取得することは出来ません

GarminのForeathleteには、SmO2とtHbを表示する機能自体はありますが、これは単体では動作しません!
MOXYBSXのような酸素濃度を何らかの仕組みで取得すれば表示されるようです。
残念でした・・・ 

2017年4月28日金曜日

ランニング結果から導いたパワーゾーンの結果とランのペース配分

Strydのサイトにパワーゾーンの簡易測定機能があります。
これを一つの目安とすると、一定の出力に押さえることでフルマラソンのペースがコントロールするようなことができるようになります。

1. StrydのサイトのSettingsに移動してください。
ガーミンのようなランニングの記録から例えば5キロのベストタイムを表示してそのタイムをそのまま入力してください。


2.その結果、以下のようにパワーゾーンが出力されます。私の場合ですと、150W前後で走ると比較的に楽に走れることになります。キロ7分より遅く走るといいということですね。このスピードが維持できれば、次のゾーンに挑戦すればいいわけです。


GarminにStrydをセットアップした

ランニング用のパワーが測定できるStrydですが、ガーミンでのセットアップ方法について日本語で十分記載がなかったので、書き留めておきます。

1.Connect IQからStrydのアプリ、Stryd IQとStryd Power二つダウンロードしてください。正しくはどちらかいらないかもしれません・・・

2.RunやRun Indoorのようなランのアクティビティを選択し、アクティビティセッティングを表示してください。

3.Data Screensで追加したいスクリーンを選択し、追加したいフィールドでConnect IQを指定し、Stryd Powerを選択してください。

4.選択したスクリーンで、写真のようにPOWERが表示されていれば成功です。Strydを時計の近くに持って行って、振っているとパワーが計測できます。弱く振ると0になります。

5.ジムで試しにジョグしてたときの動画はこんな感じです。



2016年11月14日月曜日

EDGE820(820J)レビュー

PolarV800が故障したのを機会に、GarminのEDGE820Jに乗り換えました。


製品の付属物は、ケイデンスセンサー、ベルト型ハートレート、スピードセンサーです。

現在、インドチェンナイに住んでいるので、日本地図が入っていても全く意味がありません。なので、地図はOpenMapに入れ替えています。そのうち、OpenMapの使い方も解説しますね。


総合評価:星4つ
良い点
 センサーの設置は最高に簡単です。5分でつけることができます。
 ハートレートは、Fore Athlete735でも使えました。
 サイコンとしての機能は十分で、屋外でもちゃんと数値を確認できます。
 走ったコースは自動的に保存されるので、後から呼び出して使うことができます。
 アプリが入れられるので、着せ替え感覚が楽しめます。標準のより良いので是非入れましょう。

悪い点
 ペアリング後たまにセンサーを見つけないことがあります。その場合は、センサーを検索してクランクを回してみてください。(これが、星マイナスポイント)。友人も同じ機種を持っていますが、同様の問題を抱えているようです。
 デフォルトでは、画面が一定時間で勝手に切り替わったりするので、自分にあったカスタマイズが必要です。
 操作性は画面が小さいのもあり、良くありません。正直、同じ会社のFore Athreteが良すぎ!

諦めポイント
 どうしても画面が小さいので、地図がおもちゃみたいなものです。ある程度拡大して距離感を掴む程度で利用するのがいいでしょう。地図を利用したい場合は、EDGE1000シリーズにするか、素直にGoogleMapを使ったほうがいいでしょう。


設置について
設置についてはケイデンスセンサーをクランクにつけて巻きつけます。
スピードセンサーも同様にホイールに巻きつけるだけです。
ペアリングは、EDGE820から登録したいセンサーの種類を選択して、センサーを反応させればペアリングできます。ケイデンスセンサー・スピードセンサーも適当にクランクを回せば登録されるはずです。
取り付けたイメージはこんな感じです。


自転車に取り付けているイメージはこちら。


乗っている画面について
乗っているときは、以下のような感じです。動いていないので、具体的な数値は入ってませんが、サイコン使ったことがある人はイメージできるかと思います。

こちらは現在地の表示のサンプルです。室内なのでGPSをロストしていますが、外に出ればちゃんと使えます。