PolarV800が故障したのを機会に、GarminのEDGE820Jに乗り換えました。
こちらは現在地の表示のサンプルです。室内なのでGPSをロストしていますが、外に出ればちゃんと使えます。
製品の付属物は、ケイデンスセンサー、ベルト型ハートレート、スピードセンサーです。
現在、インドチェンナイに住んでいるので、日本地図が入っていても全く意味がありません。なので、地図はOpenMapに入れ替えています。そのうち、OpenMapの使い方も解説しますね。
総合評価:星4つ
良い点
センサーの設置は最高に簡単です。5分でつけることができます。
ハートレートは、Fore Athlete735でも使えました。
サイコンとしての機能は十分で、屋外でもちゃんと数値を確認できます。
走ったコースは自動的に保存されるので、後から呼び出して使うことができます。
アプリが入れられるので、着せ替え感覚が楽しめます。標準のより良いので是非入れましょう。
悪い点
ペアリング後たまにセンサーを見つけないことがあります。その場合は、センサーを検索してクランクを回してみてください。(これが、星マイナスポイント)。友人も同じ機種を持っていますが、同様の問題を抱えているようです。
デフォルトでは、画面が一定時間で勝手に切り替わったりするので、自分にあったカスタマイズが必要です。
操作性は画面が小さいのもあり、良くありません。正直、同じ会社のFore Athreteが良すぎ!
諦めポイント
どうしても画面が小さいので、地図がおもちゃみたいなものです。ある程度拡大して距離感を掴む程度で利用するのがいいでしょう。地図を利用したい場合は、EDGE1000シリーズにするか、素直にGoogleMapを使ったほうがいいでしょう。
設置について
設置についてはケイデンスセンサーをクランクにつけて巻きつけます。
スピードセンサーも同様にホイールに巻きつけるだけです。
ペアリングは、EDGE820から登録したいセンサーの種類を選択して、センサーを反応させればペアリングできます。ケイデンスセンサー・スピードセンサーも適当にクランクを回せば登録されるはずです。
取り付けたイメージはこんな感じです。
自転車に取り付けているイメージはこちら。
乗っている画面について
乗っているときは、以下のような感じです。動いていないので、具体的な数値は入ってませんが、サイコン使ったことがある人はイメージできるかと思います。
現在、インドチェンナイに住んでいるので、日本地図が入っていても全く意味がありません。なので、地図はOpenMapに入れ替えています。そのうち、OpenMapの使い方も解説しますね。
総合評価:星4つ
良い点
センサーの設置は最高に簡単です。5分でつけることができます。
ハートレートは、Fore Athlete735でも使えました。
サイコンとしての機能は十分で、屋外でもちゃんと数値を確認できます。
走ったコースは自動的に保存されるので、後から呼び出して使うことができます。
アプリが入れられるので、着せ替え感覚が楽しめます。標準のより良いので是非入れましょう。
悪い点
ペアリング後たまにセンサーを見つけないことがあります。その場合は、センサーを検索してクランクを回してみてください。(これが、星マイナスポイント)。友人も同じ機種を持っていますが、同様の問題を抱えているようです。
デフォルトでは、画面が一定時間で勝手に切り替わったりするので、自分にあったカスタマイズが必要です。
操作性は画面が小さいのもあり、良くありません。正直、同じ会社のFore Athreteが良すぎ!
諦めポイント
どうしても画面が小さいので、地図がおもちゃみたいなものです。ある程度拡大して距離感を掴む程度で利用するのがいいでしょう。地図を利用したい場合は、EDGE1000シリーズにするか、素直にGoogleMapを使ったほうがいいでしょう。
設置についてはケイデンスセンサーをクランクにつけて巻きつけます。
スピードセンサーも同様にホイールに巻きつけるだけです。
ペアリングは、EDGE820から登録したいセンサーの種類を選択して、センサーを反応させればペアリングできます。ケイデンスセンサー・スピードセンサーも適当にクランクを回せば登録されるはずです。
取り付けたイメージはこんな感じです。
自転車に取り付けているイメージはこちら。
乗っている画面について
乗っているときは、以下のような感じです。動いていないので、具体的な数値は入ってませんが、サイコン使ったことがある人はイメージできるかと思います。
こちらは現在地の表示のサンプルです。室内なのでGPSをロストしていますが、外に出ればちゃんと使えます。