インド駐在になったため、英語の勉強をやり直しています。
そこでわかったことを復習も兼ねてブログにまとめていこうと思います。
正しい英語を使うことをこだわるのではなく、英語を聞いてイメージが湧くことを重点にやっていってます。
日本語には冠詞の概念がないので、a(an)とtheを使う・使わないのイメージがなかなか沸きません。
細かな例外はあるのですが、大原則として以下のイメージを持つと理解が進みます。
a/an = one of something(世の中にはいっぱいあるけど、そのうちの何か一つ)
the = this(この、これ)。theはthisの略語だったのですね。
例
I go to a school. 私はある一つの学校に行っています。普段は学生ではなく、社会人だけど、学校にも行っているんですよのようなニュアンスです。
I go to the school. 私はその学校に行っています。学校の前で会話をしているとか、学校の話をしているとか、話をしている学校の対象が頭のイメージで具体的な場合に使います。
I go to school. 学校に行っているのは行っているのですが、学校に行っていることを強調したいのではなく、私は学生です、の意味になります。
同じような使い方としては
I go to the church. 私はその教会に行きます。
I go to church. 私は礼拝に行きます。
があります。
しっくりきたでしょうか?
そこでわかったことを復習も兼ねてブログにまとめていこうと思います。
正しい英語を使うことをこだわるのではなく、英語を聞いてイメージが湧くことを重点にやっていってます。
日本語には冠詞の概念がないので、a(an)とtheを使う・使わないのイメージがなかなか沸きません。
細かな例外はあるのですが、大原則として以下のイメージを持つと理解が進みます。
a/an = one of something(世の中にはいっぱいあるけど、そのうちの何か一つ)
the = this(この、これ)。theはthisの略語だったのですね。
例
I go to a school. 私はある一つの学校に行っています。普段は学生ではなく、社会人だけど、学校にも行っているんですよのようなニュアンスです。
I go to the school. 私はその学校に行っています。学校の前で会話をしているとか、学校の話をしているとか、話をしている学校の対象が頭のイメージで具体的な場合に使います。
I go to school. 学校に行っているのは行っているのですが、学校に行っていることを強調したいのではなく、私は学生です、の意味になります。
同じような使い方としては
I go to the church. 私はその教会に行きます。
I go to church. 私は礼拝に行きます。
があります。
しっくりきたでしょうか?