今回はTrainingPeaksのコーチによるトレーニングを初めて4ヶ月完了した振り返りになります。
3ヶ月目の振り返りはこちら
状況
8月からTrainingPeaksのコーチにBikeのトレーニングを考えてもらって、そのメニューに従ってトレーニングを開始しています。
Duathlonに参加するようになったので、9月からバイクのみのトレーニングからバイクのトレーニングを少し減らし、ランのトレーニングを追加しました。
週4でバイク、週3でランのトレーニングをしています。
8月からTrainingPeaksのコーチにBikeのトレーニングを考えてもらって、そのメニューに従ってトレーニングを開始しています。
Duathlonに参加するようになったので、9月からバイクのみのトレーニングからバイクのトレーニングを少し減らし、ランのトレーニングを追加しました。
週4でバイク、週3でランのトレーニングをしています。
一回のバイクのトレーニングは1時間強で95TSS前後、ランは一時間強で100前後です。
トレーニング環境
ZwiftはTacx Neoのスマートトレーナーを使っていて、パワーを測定しています。
外走はパワーメータをつけておらずまだパワーが測定できません。ですが、GarminのVector3を注文していて、2017年12月末にようやく出荷されました。2018年は外走でもパワーを計測していきます。
Zwiftのワークアウトのピークから結果をみてパワー能力の向上を確認しています。
外走は実走ということでソロTTの区間を決めて、経過観察しています。
バイクのパワーについて
トレーニング開始時は毎月10w上がってましたが、9月10月の2ヶ月で10wの伸びになっています。ですが、伸びがやや落ちてきました。
今年度末だと240wを目標にしていましたが、若干見通しが厳しくなっています。
バイク外走のTTについて
FTP向上に従って、外走は上がってきていますね。40キロを超えたのが一つの節目になります。
RUNのパワー(Stryd)の遷移ついて
ピークパワーの向上は60分に関してやや上がっている感じです。
また、10キロにかかる時間も短縮しています。
振り返り
トレーニング環境
ZwiftはTacx Neoのスマートトレーナーを使っていて、パワーを測定しています。
外走はパワーメータをつけておらずまだパワーが測定できません。ですが、GarminのVector3を注文していて、2017年12月末にようやく出荷されました。2018年は外走でもパワーを計測していきます。
Zwiftのワークアウトのピークから結果をみてパワー能力の向上を確認しています。
外走は実走ということでソロTTの区間を決めて、経過観察しています。
バイクのパワーについて
トレーニング開始時は毎月10w上がってましたが、9月10月の2ヶ月で10wの伸びになっています。ですが、伸びがやや落ちてきました。
今年度末だと240wを目標にしていましたが、若干見通しが厳しくなっています。
バイク外走のTTについて
FTP向上に従って、外走は上がってきていますね。40キロを超えたのが一つの節目になります。
RUNのパワー(Stryd)の遷移ついて
ピークパワーの向上は60分に関してやや上がっている感じです。
また、10キロにかかる時間も短縮しています。
振り返り
バイクのパワーの向上は緩やかですが、外走は着実に向上しています。
ランについても、10Kが上がってきており、ハーフ、フルマラソンの向上は著しいです。
ランについても、10Kが上がってきており、ハーフ、フルマラソンの向上は著しいです。
その他
バイクの室内トレーニングにフルームが使っているという話のあるTurbineを使用しています。TTのタイムが上がっているのはそのためかもしれません。鼻孔を広げることで酸素の量が多くなる効果がありますが、空気が楽に据える実感はあります。
しばらく使ってみるつもりです。
しばらく使ってみるつもりです。